過去ログ - ハルヒ「鬱だ、死のう」
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135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/21(月) 23:52:40.42 ID:U3Wkk7jAO
さぁー来いっ!


136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/23(水) 00:28:50.76 ID:++j+sqrI0
逆転裁判に裁かれたのか


137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/24(木) 09:26:37.01 ID:YCd9BAGAO
>>1です
残業夜勤地獄が終わったらまた書き込みます


138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/08(火) 20:32:50.51 ID:HhsODtJAO
まっつる


139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/10(木) 21:29:01.96 ID:Swa25KD+0
こちらスネーク、作戦通り>>1のSS投下まで待機する


140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/15(火) 02:09:55.00 ID:+052ZmUAO
 そのまま無事家についた俺は何も言わずに夜出歩いた罪で母親に小言をくらい、妹に嘲笑された。いつもなら反撃の一つや二つ食らわせてやるところだが今日はそんな気力も湧いてこない。
 ……風呂に入って寝るか。



以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/15(火) 02:12:11.01 ID:+052ZmUAO
「……私は全然大丈夫、むしろあたしはキョンの睡眠時間とか腰痛にならないかとかの方が心配です」

 中々強烈な一撃だ、かなり傷ついたが同時に俺が長門と一緒にいたことによってハルヒも傷ついてくれたことを喜ぶ歪んだ自分もどこかに存在していた。

 昨日は古泉にかかりきりで相手してくれなかったからな……しかしここで反論しなければ誤解はとけない。
以下略



142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/15(火) 02:14:20.30 ID:+052ZmUAO
「お前か……」

 教室の外で俺を待っていたのは昨日知り合ったばかりのしかめっ面の持ち主――古泉一樹だった。

 当然と言えば当然か、国木田が知らなくて俺が知っている他クラスの男子生徒はよく考えりゃこいつ一人だからな。
以下略



143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/15(火) 02:16:18.74 ID:+052ZmUAO
 ハルヒの名前を出されてしまっては俺にはどうしようもない。

 いけすかない奴でもこいつ話しとやらでハルヒの機嫌がなおるのなら……って、なんで古泉がハルヒがネガティブモードに突入していることを知っているんだ!?

 ハルヒが古泉を案内して校舎を回っている間に俺は長門から手紙をもらってそのまま帰宅。
以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/15(火) 02:18:44.72 ID:+052ZmUAO
 会話を交わしていてもニコリともせず、ずっとしかめっ面を続ける古泉の後をついていくのはさすがの俺でも少し苦痛だった。

 ところでどんどん人気のない方に向かっているのはどういうわけだ?

「この辺りでいいか……あまりコソコソし過ぎても不自然だからな」
以下略



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