303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/13(日) 22:32:32.78 ID:nipShkz/o
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― 麦野サイド
絹旗「もうすぐ終わりだというのに超見つかりませんね、何処に隠れているのでしょう?」
フレンダ「結局浜面が途中で使い物にならなくなったのが結構痛手だったわけよ」
滝壺「率先して探し回る人がいなくなると大変だね、歩き疲れちゃった」
絹旗「く……このままじゃ私達は浜面がいないと麦野一人超見つけられないみたいじゃないですか!」
フレンダ「でもどうする?結局もう時間あんまり残ってないわよ」
絹旗「滝壺さん!何か電波とか神の声とか超受信できませんか!?」
滝壺「んー……」
フレンダ「電波って、いくら何でもそれは……」
滝壺「むぎのは多分、体育館のすぐ近くにいる。私のゴーストがそう囁いてる」
フレンダ「受信できちゃったよ!!」
絹旗「体育館ですね?行きましょう!超行きましょう!!」
フレンダ「結局本当にそこにいるわけ?」
滝壺「わかんない」
フレンダ「えぇー……」
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