過去ログ - TV 「ねことあひるが力を合わせて」
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130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/19(土) 20:44:59.47 ID:TeLbiXuJo
男 (なるほど……だから所長はあんなことを言ったのか……)

木山 「保釈中の人間がこんな仕事を得られるはずがないんだがね」

木山 「この施設はあるお医者様の計らいで作られたものだ。だから病院立ということなんだが」

木山 「彼が私にもう一度チャンスをくれた。だから私は、今度こそ子どもたちを守る。そう、決めたんだ」

男 「……そのお医者さんって、もしかしてカエルに似てませんか?」

木山 「? よく分かったな」

男 「やっぱり……」 ハァ 「あの人らしいや。“患者” を治療するためには本当に手段を選ばないんだから」

木山 「そういうことだよ。彼に言わせれば、子どもたちは元より、私も彼の患者らしいからね」

木山 「……では、本題に入ろうか」

木山 「さっきも言ったとおり、私はもう科学者ではない。できることなど限られているが、」

木山 「まぁ、君の能力に興味がないこともない。協力させてもらおうか」

男 「はい。お願いします!」

………………

春上 「うわぁ……このシスターさん、お胸がとってもおっきいの!」

枝先 「たしかにこれはすごいかも……」 マジマジ

ルチア 「そこ! 私の話をしっかり聞いてますか!?」

春上 「でも、こっちの子はぬいぐるみみたいで可愛いの」 モフモフ

アンジェレネ 「あうー! 三つ編みをモフモフしないでくーだーさーいーっ!」


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