過去ログ - TV 「ねことあひるが力を合わせて」
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200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 22:57:02.62 ID:p+k32Rcno
………………

止 「………………」

火子 「………………」
以下略



201:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 22:58:15.22 ID:p+k32Rcno
………………

佐天 「………………」

ペタン
以下略



202:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 22:59:16.47 ID:p+k32Rcno
………………カフェ

店員 (シスター……?) 「え、えと……ご注文はお決まりでしょうか?」

ルチア 「私はカップチィノで」
以下略



203:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 23:00:21.18 ID:p+k32Rcno
………………

アンジェレネ 「………………」 モグモグモグ

佐天 「………………」 モグモグモグ
以下略



204:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 23:01:12.12 ID:p+k32Rcno
………………

アニェーゼ 「さて、休憩もしたことですし、もう一がんばりしましょうかね」

ルチア 「……この分なら明日で終わりそうですね」
以下略



205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 23:01:47.32 ID:p+k32Rcno
………………

佐天 「――……でね、そこのクレープ屋さんがとっても美味しいの」

アンジェレネ 「うわぁぁぁあ……! 行きたいです! 是非行きたいです!」
以下略



206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 23:02:28.82 ID:p+k32Rcno
アニェーゼ 「……そもそも、私のせいで、彼女らはローマ正教を追い出されたようなモンなんですから」

男 「えっ……?」

アニェーゼ 「……余計なことを言いました。忘れてください」
以下略



207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 23:03:15.63 ID:p+k32Rcno
アニェーゼ 「……男さんは彼のクラスメイトなんでしたっけ?」

男 「ええ、まぁ……。普段はただの馬鹿なんですけどねぇ」

アニェーゼ 「随分と辛辣ですね」
以下略



208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 23:04:15.94 ID:p+k32Rcno
………………車内

止 「………………」

火子 「………………」
以下略



209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 23:07:06.72 ID:p+k32Rcno
止 「だが、一つ言えることがある。能力の出来不出来を決めるのは能力そのものじゃない」

止 「……その能力を持つ、人間なんだ」

火子 「え……?」
以下略



210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/28(月) 23:07:58.52 ID:p+k32Rcno
火子 「………………」

止 「……まぁ、まずはテメェの 『自分だけの現実』 を見つめ直すことだな」

止 「お前の能力の本質……それに気づければ、お前はもっと強くなれる」
以下略



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