過去ログ - TV 「ねことあひるが力を合わせて」
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94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/13(日) 20:22:45.93 ID:d3PiysGgo
月詠 「? 何です?」

止 「……あんたがどこのどんな先生なのかは知らないけどさ」

止 「もしどこかに “落ち” そうになっている奴がいたらさ、励ましてやってくれよ」
以下略



95:1[sage]
2011/02/13(日) 20:24:48.90 ID:d3PiysGgo
今回はここまでです。

また上がっていたら見に来ていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。


96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/13(日) 20:46:27.87 ID:rI/3gJsvo
止ェ・・・


97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/13(日) 20:54:42.96 ID:6x5TZQtvo

止さんがダークヒーロー一直線すぎていろいろつらい


98:1[saga]
2011/02/14(月) 04:16:21.46 ID:j6GRjggUo
………………ESP研究所

男 「………………」

キィィ……
以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/14(月) 04:17:13.88 ID:j6GRjggUo
………………休憩時間

所長 「……男くん、ちょっといいかな?」

男 「……? 何ですか?」
以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/14(月) 04:17:43.86 ID:j6GRjggUo
男 (能力の暴走……あの時のような、洗脳を……)

所長 「……自覚はあるようで良かった。そう、君の能力は使いようによっては人の脳を犯しかねない危険なものだ」

所長 「PSIのように直接相手を傷つけるようなものではない。けれど、人の何もかもを奪う可能性があるんだ」
以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/14(月) 04:18:24.21 ID:j6GRjggUo
所長 「無論、一朝一夕でできるものではない。加えて君はレベル2になったばかりだ。そう簡単にはいかない」

男 「………………」

男 「……もちろん分かっています。でも、それでも……」
以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/14(月) 04:18:56.82 ID:j6GRjggUo
男 「認識のズレ……。能力の見直し……」

所長 「ああ。そのためにとある人に依頼をしておいた。大脳生理学の専門家だ」

所長 「能力使用時の脳の基礎的な分野においては、間違いなく私より造詣が深い」
以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/14(月) 04:19:42.19 ID:j6GRjggUo
………………研究所前

男 「まったく……所長の奴、帰ったらぎたぎたにしてやる」

男 「……住所は……そう遠くはないのか。歩いていくかな」
以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/14(月) 04:20:32.27 ID:j6GRjggUo
男 「意味不明なことばっか言ってるよこの人!? こいつ説明する気ないだろ!?」

ステイル 『まぁ君はどうせこの電話を聞いてギャーギャー騒いでいるだろうから一つだけ言わせてもらうと』

ステイル 『――文句言ったって変わらないから大人しく言うことを聞け』
以下略



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