過去ログ - ヴェント「私の背中はアンタに預ける」
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102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/15(火) 09:10:58.99 ID:P2/0f+SDO
ドッと背中に比べ物にならない程の汗が噴き出す。脳裏に焼き付いた絶対な恐怖。

そんな化け物を『殺害』と発言。
美琴は止まらずには居られない。


「あ、アンタ判って言ってんの!? アイツの能力―――」

「勿論。心得ている」


遮って、当然のように言い放った。


「対処法は既成済み。加えて一方通行は現在、能力に制限が生じている。問題は皆無」

「制限って……?」

「知らないのか?」


次の瞬間、御坂美琴は事態を覆すセリフを耳にする。


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