過去ログ - ヴェント「私の背中はアンタに預ける」
↓
1-
覧
板
20
407
:
当然。>>1だ。
[saga]
2011/03/07(月) 09:28:12.00 ID:f0+Zu3GDO
投下いたしますね
ではでは、
408
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/03/07(月) 09:29:32.21 ID:f0+Zu3GDO
―――学園都市。
以下略
409
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/03/07(月) 09:30:23.60 ID:f0+Zu3GDO
中でも番外個体は緊張が解けたのか、力が抜けたように膝が崩れて大きく息を吐いた。
「よかったね」
以下略
410
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/03/07(月) 09:35:05.77 ID:f0+Zu3GDO
問われた浜面は乱暴にクシャクシャと頭を掻き、困った表情を見せた。
「実の所、俺も詳しい事情は知らねえんだ。場所と一方通行がピンチだから向かえ、って抽象的に電話で言われただけで……」
以下略
411
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/03/07(月) 09:36:29.55 ID:f0+Zu3GDO
自分は愚鈍だという事ぐらい自負している。けれども、絹旗の言い回しで幾ら何でも気付いた。
もし仮面野郎がココに来るという事は、
以下略
412
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/03/07(月) 09:38:10.47 ID:f0+Zu3GDO
会話を聞いていた冥土帰しは得心したとばかりに頷き、丁度通りかかったナースを呼び止める。
「ちょっと君、この番号を掛けてくれるかな?」
以下略
413
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/03/07(月) 09:38:55.19 ID:f0+Zu3GDO
見送った冥土帰しは再び、浜面に目を向けた。
「これで患者達の安全は保証されたね。君らも立ち向かうなら、何らかの措置を講じとくと良い」
以下略
414
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/03/07(月) 09:40:14.87 ID:f0+Zu3GDO
―――――――――――――――
以下略
415
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/03/07(月) 09:41:33.00 ID:f0+Zu3GDO
「チッ、相変わらず鬱陶しいわねその右手。まどろっこしい事極まりない」
以下略
416
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/03/07(月) 09:42:23.84 ID:f0+Zu3GDO
空中に転移した第0位は砂鉄の竜巻を視界に入れ、空中を浮遊しながら手に持つ拳銃を装填。
以下略
877Res/432.38 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ヴェント「私の背中はアンタに預ける」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1297378977/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice