過去ログ - ミサカ10000号「……木原神拳?」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/12(土) 04:46:39.21 ID:uumKOrwAO
ミサカにボコされる一方通行とか胸熱すぎる


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/12(土) 11:42:58.47 ID:g+TFjwleo
我々の業界ではご褒美です


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/12(土) 17:59:21.06 ID:h8G1be7l0

昨日の続きを貼ります


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/12(土) 18:00:16.96 ID:h8G1be7l0


10000号「陽光が差し込むわけでもない研究所の中ですがやはり朝と言うのはすがすがしいものです、とミサカは身支度を整えながら独り言を言います」

10000号「ではさっそく木原老師のもとに向かうとしますか」
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/12(土) 18:00:52.75 ID:h8G1be7l0


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以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/12(土) 18:01:24.52 ID:h8G1be7l0


木原「木原神拳において最も重要なことは敵である一方通行を理解し、やつの行動を先読みすることだが……」

木原「それだけじゃあ木原神拳は使えねェ」
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/12(土) 18:03:24.82 ID:h8G1be7l0


木原「そうだ、俺は今この滝から落ちてきた2粒の水滴それぞれに一発ずつジャブを放った」

木原「そしてその内の片方は砕き、もう片方は触れるギリギリのところで拳を返して寸止めした」
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/12(土) 18:04:09.73 ID:h8G1be7l0


木原「当たり前だ……俺の拳がまだ修行を始めてもいないヒヨコちゃんのテメェに捉えられるわけがねぇだろ」

木原「だが、数日中にこれぐらいはできてもらわねぇと困る」
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/12(土) 18:04:45.77 ID:h8G1be7l0


木原「……」

木原「……もういい」
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/12(土) 18:05:35.32 ID:h8G1be7l0


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タッタッタッタ
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/12(土) 18:06:25.48 ID:h8G1be7l0


10000号「これはこれは被験者一方通行ではありませんか?とミサカは初対面ながらフレンドリーに挨拶します」

一方「あン、なんだテメェは?今日の実験はもう終わりじゃなかったンですかァ?」
以下略



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