103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[age]
2011/06/15(水) 23:34:34.32 ID:QJ8B39DQ0
 涼子は忍とは対照的に、何かをじっと待つのが苦手だ。 
  
 常にテキパキと動き、周りにもそれを求めた。忍はそのせいで何度も苦労したし  
  
 何度も助けられた。 涼子のマシンガントークが終わり、二人がテレビ画面に目を向けると 
  
 すでに投球練習も終了しており、投手がすでに投球の体制へと入っていた。 
  
 忍は涼子に対し、自分の愚痴で退屈な時間をつぶせてよかったじゃん。とは言わなかった。 
  
  
 続く・・・・かも・・・ 
  
  
 あと連投すいませんでした。  
418Res/258.53 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 
板[3] 1-[1] l20 
	このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
	もう書き込みできません。