過去ログ - 9982号「あなたがミサカの…お姉様…?」 美琴「えっ…」
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69: ◆k6RW/3k7XQ[saga]
2011/03/28(月) 16:11:31.19 ID:LBYHUay80
18456「花畑じゃ…ない」

気付けばミサカは、ふかふかのベッドの上に仰向けになって横たわっていました。

打ち「あ、気付いたんだね。ってミサカはミサカは安心してみる!」

横たわるミサカの目を覗き込むように、ミサカの頭の上に顔をつきだしてきたのは…

18456「じょ、上位個体!?とミサカは突然の想い人の登場に驚きつつ、上位個体との距離の近さに顔を赤らめてみます」

打ち「………」

視界から上位個体が消え、上位個体の顔が引いていった方向へと顔を向けると…

18456「な、なんでそんなに後退りしてるんですか?とミサカは恐る恐る尋ねてみます」

打ち「はぁ…、心配したミサカが馬鹿だったかも。ってミサカはミサカは呆れてみたり」

――心配?

18456「どういうことですか?とミサカは詳細を要求してみます」

打ち「覚えてないの?18456号はセブンスミストに行くぞー!!ってミサカを連れ回して、
   挙げ句の果てには熱で倒れたんだよ?ってミサカはミサカは呆れ気味に出来事を説明してみる」

そういえば―――

18456「そうでした。とミサカは記憶を呼び戻して反省します…」




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