373:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/04(金) 01:00:48.52 ID:FxICnBwDO
命掛けの戦いにだというのに、コイツはあんな風に相手と掛け合い、戦いが終わった直後だというのに、もうこんなに落ち着いている。
相手は仮にもレベル4。しかし、あまりにも違う戦力差をもろともせずに打ち破ってのける。
他とは何か違う、レベル5の自分でさえ圧倒的と感じられる力。
そんな畏怖すらも超える感覚を持っても良い筈なのに、
上条「?どうした、ビリビリ」
美琴「だから、ビリビリって言うな!!」
こんな風に口を聞いてしまうのは何でなのか、いまいち自分でも分からなかった。
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