372:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/04(金) 00:46:02.46 ID:FxICnBwDO
上条「やれやれ…」
上条はパンパンと埃を払い、部屋掃除でも終わったように佇む。
そして美琴の方に向くと、
上条「助かったよ、ビリビリ。上条さんだけでしたら危ないところでしたよ?」
買い物でも手伝わせた気軽さで声をかける。
そんな彼のたたずまいに、美琴は思わず息を飲んだ。
434Res/159.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。