過去ログ - 上条「…ディアボロ?」9
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738:『究極生物編』:第11話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/02/27(日) 01:27:45.65 ID:fXmPbMnd0

浜面「助かったぁ…」
絹旗「浜面…超どうしたんですか?濡れ鼠みたいに超酷い有様ですよ」

何とか逃げ切った浜面は、
『スタンド』を解除して『カモッラ』の一行と合流を果たしていた。
まるで台風にでもあったかの様な浜面の散々な有様に、絹旗が目を丸くする。

ジョルノ「―――犬は全て迎撃されたみたいですね」
浜面「気をつけろよ…敵さんには厄介ってレベルじゃねー『スタンド使い』がいるぞ」
垣根「どんな能力だ」
浜面「雨を降らせたり、風を起こしたり、霰を飛ばしてきたり、落雷を起こしたり…」
浜面「何でもありだ…見当もつかねぇ…」

浜面からの報告に、各々、ウェザーの能力を考察するが…

垣根「『天候操作』?…いやいやいきらなんでも常識外れだろ」
ジョルノ「いや…『能力』は兎も角…『スタンド』ではありえなくは無い」
ジョルノ「世の中には『時を止める』という『スタンド使い』が居ると言う話もあります」
絹旗「つくづく超反則ですよね『スタンド能力』って…『天候操作』なんて『超能力者』レベルじゃねーですか」

浜面「実際にやりあった感じだと…まじで『レベル5』相当だぞありゃぁ…」
浜面「相手になりそうなのは垣根ぐらいだ…」



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