745:『究極生物編』:第12話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/03/06(日) 20:33:50.52 ID:buTfUjIn0
『第六位』が両手をすっと自身の左右に掲げた。
その掌の内の空間が、突如『沸騰』したッ!
―――『分子空動波』だッ!
746:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/06(日) 20:35:08.91 ID:p4pCIDgS0
>>742
原作でていとくんが「素粒子を作り出して〜」って言ってるのは、この世に存在してる素粒子じゃ
どう組み合わせても未元「物質」を作り出せないから、一番最初の素粒子から作り出してるって意味じゃね?
どんな材料であっても「分子」まで組上げなければ性質を発揮できない
747:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/06(日) 20:40:48.60 ID:G8fj6CnX0
>>746
かなり納得
でもボソン・フェルミオンとは体系がまったく違う可能性あるじゃん?
それに自信たっぷりで対応してたってことはどんなものであれ固形なら振動爆散させられるってことの表れじゃね?
てか冷静に考えたらていとくんはマクロで作用する「強い力」レベルの相互作用をする物質を作ってぶつければいいだけじゃね?
748:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/06(日) 20:44:34.64 ID:gIrVF2mAO
>>747
ていとくんって好きな物質を作る能力ではないんだろ?
新しい物質を作り出して操るだけでそれがたまたまいい感じだったってだけで
749:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/06(日) 20:48:05.85 ID:p4pCIDgS0
まぁ長々と書いてみたけど、>>1が
先代ウォーケンがビームで死んだ=ビームとは相性が悪い、って書いてるんだからそれが全てなのかな
しかし未元物質について本気出して考えると、魔術サイドで黄金錬金がスタンドに到達したみたいに
科学勢の能力の中ではコイツが一番スタンド能力に近いかもしれん
750:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/06(日) 20:50:04.60 ID:WvxvkJGDO
未元物質は
天界の物質を現世に召喚できる能力て
原作でなかったけ?
751:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/06(日) 20:51:05.67 ID:G8fj6CnX0
>>748
正直描写も説明も少なすぎてわからない気がする
俺の読み込みが甘いだけなのかもしれないけど
思った通りの物質を作る能力ではないけど、少なくとも作りだした物質のことは完全に把握/演算できてるよね
752:『究極生物編』:第12話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/03/06(日) 20:52:51.53 ID:buTfUjIn0
麦野周囲に、幾つかのテニスボール大の光球が展開されたかと思えば、
それを『発射口』にしての眩い光線…『電子砲』が何条も発射される。
標的は『青髪ピアス』と垣根であり、垣根は『羽』のシールドでそれを防ぎ、
『第六位』は純粋な反射神経で、四足獣の様に地面に手を付いて伏せる事で回避し…
753:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/06(日) 20:53:27.58 ID:G8fj6CnX0
アスフアァルト
なんか興奮する響きだな
754:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/06(日) 20:56:06.93 ID:uKYWb2ZAO
乗っかっておいてなんだが、おまえら落ち着けw
多分>>749がFAだ
これ以上は…えっとどこでやればいいんだろう?
とにかく今は投下に集中するんだ!
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