過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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[saga sage]
2011/10/11(火) 08:48:07.26 ID:F/zw6ecBP
フィアンマ「それはすまなかったな。だが」
彼の最後の糸を切ってしまったのは、フィアンマだった
フィアンマ「お前は俺様を裏切るのか?」
最後の質問。最大の二択
ステイル「僕は、フィアンマ」
「君の計画すら、もう信じられないんだよ。せめて、嘘だ、と騙しとおしてくれればまだ良かったんだ」
「例え嘘であっても、あの禁書目録が君の人形遊びの産物だなんて信じたくは無かったんだ」
「だが、もう今はこの女の言う事にすら惑わされるほどになってしまった」
フルフルと僅かに震えるながらも、彼は言い切った
許せない、という結論で
フィアンマ「そうか。……それは、残念だ。なら、仕方ない」
見慣れた少女が、現れた。ステイルの方を、悲しむような顔をして
ステイル「禁書目録!?」
フィアンマ「考えられなかった訳ではない、と言っただろう。ステイル」
別に他意のある表情をフィアンマがした訳ではないが
それが逆に、引き金となってしまった
ステイル「こんな時にまで、僕をからかおうというのか! フィアンマァァァァァァ!!」
明確な怒りの感情として現れたのは、使い慣れた炎剣
しかし、天使の上位格たる神の命によって、という命題で完全にミカエル=ステイルとなった彼が、今までのパフォーマンスでしか無かった行動を、リアルな怒りを伴った戦闘にシフトした
6枚の炎の翼が彼の背から生え、剣と翼が現出しただけで生まれた衝撃がアックアとワシリーサをたじろかせ、並べられた長椅子は全て吹き飛ばされ、粉砕されてしまった
彼の長身に対しても長すぎる剣は、横薙ぎに振れば聖堂の柱を容易になぎ倒すだろうし、縦に構えるだけで天井に達するだろうが
調子を確認する為に振るわれた炎剣は、それらの事を一切なさなかった
威力が足りなかったとか言う訳ではなく、単純に触れなかったのだ。空間というか聖堂というか、炎剣に触れそうな場所がすべて、グニャァとゴムのようなスライムのような感じすらさせて、ねじ曲がり、当らなかったのだ
明らかな異常事態に、だがステイルはそんなことは意識の外だった
そのまま、目の前の禁書目録を跳び越えて直接フィアンマへ飛びかかり、剣のリーチを考えれば必要性は無かったが、それを叩きつけようとする
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