過去ログ - 【禁書SS】>>1が小説の練習がてら提供されたネタを片っ端か書いてみる
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124:1@ネタリク停止中 ◆i7m2C81CSc[saga]
2011/03/19(土) 01:46:16.02 ID:qFiGHJd70

青ピ「なあなあ」

結標「は、はい」

青ピ「えー…と」チラ 名札「結標さんかー、ええ名前やなあ」

結標「あ、ありがとうございます。苗字ですが」

青ピ「…………」

結標「…………」

青ピ「む、結標さんは、かわええな」

結標「あ、ありがとうございます。唐突ですね」

青ピ「…………」

結標「…………」

青ピ「あかん…これはあかん…まったくよい方向にすすんどりまへん」

結標(思考だだ漏れ男…そしてエセ関西弁)

青ピ「む、結標さんは、彼氏とかおるん?」

結標「い、いえ。そういうのは」

青ピ「え、ええー。結標さんかわええのに、もったいないなあ(棒読み)」

結標「あ、ありがとうございます」

青ピ「…………」

結標「…………、で、では私はこれで。また何か御用がありましたらボタンをどうぞ」

青ピ「ま、待った!」

結標「え!?」

青ピ「え、ええとやな…その…」

結標(く…座標移動でもさせようかな…)

「ちょろっとォ」

青ピ「え?」

結標「あ、一方通行…」

青ピ「ひぃ!いつぞやのアルビノ白髪少女モドキ!」

一方「あァ?出会い頭になに失礼なこと抜かしてくれちゃってンですかァ?モドキって何だよモドキって。テメェの関西弁こそモドキだろォが」

青ピ「な、ななななにゆうとるんこの男」

一方「まァ、ンなこたァどうでもいいンだよ」ズイ

青ピ「ひぃ!」

一方「テメェはよォ、人のことを女呼ばわりしてェ?メイド服着せようとしてェ?挙句の果てにはソイツの女にまで手ェ出しちまうンですかァ!?あァ!?」

青ピ「ひいいいい!!すいませんボクが悪かったです!!」

一方「あァ!?お客さン出口はあちらですもう二度ときやがらないでくださいませェ!!」

青ピ「はい!!」ダッ

一方「ったくよォ…、あ、テメェちゃんと金払ってけよなァ!?」

<はい!!!!



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