過去ログ - 【禁書SS】>>1が小説の練習がてら提供されたネタを片っ端か書いてみる
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125:1@ネタリク停止中 ◆i7m2C81CSc[saga]
2011/03/19(土) 01:47:03.83 ID:qFiGHJd70

一方「……ケッ、テメェも世話の焼ける奴だなァ結標ちゃンよォ」

結標「…………お、」

一方「あ?」

結標「おれの、おんな、って………///」

一方「はァ?…………、……あァ!?ンなこと言ってねェし聞き間違いだし言葉のアヤだしィ!!///」

結標「う、ぅう///」

一方「言葉のアヤだしぃぃいいいいッ!?///」



<言葉のアヤだしぃぃいいいいッ!?

元春「………ん?」

海原「あの二人、また何かいちゃこらしてるんですかね」

元春「け、まったく熱くて暑いぜよ」

海原「ほんと、空調効きすぎじゃありませんかね」

青ピ「ひぃ!」

元春「あ?おー青ピ、こんなことでなにしてんだにゃー?」

青ピ「つ、つっちー!?聞いて聞いてえな、可愛い店員さんがおってナンパしようとしとったら例のエセアルビノ白髪少女に邪魔されてん!」

元春「あーなんだお前がいちゃこらの元凶か。そこに関してはグッジョブだがオレっちのダチを口説いてんじゃねえぜよシバくぞ」

青ピ「ええそんな外道な…、はッ!?つっちーも店員ポジ…即ち敵陣営!?ちくしょぉおおおおおおッ!!」ダッ

元春「ふッ」ダンッ!

青ピ「ぐぁあ!!」ドン

元春「お客様、代金のお支払いがまだですにゃー」

青ピ「……はい。……不幸やー」

元春「いや自業自得ぜよ」

青ピ「はい」


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