過去ログ - 【禁書SS】>>1が小説の練習がてら提供されたネタを片っ端か書いてみる
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◆i7m2C81CSc
[saga]
2011/03/10(木) 22:48:08.50 ID:B7SMkDJL0
木原「ふぅん。まぁなんでもいいんだけど。その程度の闇で俺に勝てると思ってんのか、あァン!?」ダッ!
シュッ!
削木「「…………え?」」
木原「あ、別に直前で戻さなくてもいいんだ。このグローブいらね」ポイ
削板「だァああああッしゃぁァアアアアアアッッ!!」ドカーン
木原「ぐふぉあ!テメ、拳で殴り合え!じゃなかったのか!?」
削板「根性!!」
木原「ダメだコイツマジ脳筋!」
削板「トドメはこれだ!」クルリ つ背中
木原「あァ!?ナメてやがんのかこのクソッタレぇえええええッ!!」
削板「行くぞ、『カラフルな煙を出す爆発』!」ドカーン
木原「これでやられるとか嫌すぎる!!」
削板「安心しろ三つ子、もう大丈夫だ」
ミサカ(三つ子…?)
「「「ありがとうございます、とミサカは揃って頭を下げますぺこり」」」
削板「いいんだよ、気にするな。――お前達は今生きている。それでいいじゃないか」キリッ
ミサカ「///」キュン
削板「じゃあな。――根性出せよ。あとオレは脳筋じゃねえ」
ミサカ「……」シーン
打止「あ、待って、ってミサカはミサカは――!」
削板「……ん?インデックスはどこいった?」
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