過去ログ - 上条「…ディアボロ?」11
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175:『究極生物編』:第13話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/03/10(木) 23:30:39.68 ID:OvCZ2liu0


アヴドゥルは慎重に吹き抜けの外周部を這うように、
螺旋階段上になって最上階へと伸びている動かないエスカレーターを、
ゆっくりと慎重に登っていた。
以下略



176:『究極生物編』:第13話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/03/10(木) 23:32:48.57 ID:OvCZ2liu0

燃えている炎の大きさから判断するに、
探知機が反応している相手は間違い無く『人間』であり、
この状況で、この場所で、探知機が反応する様な人間は1人しかいるまい。

以下略



177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/10(木) 23:35:43.73 ID:f8K8UpHLo
サボテン…


178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/10(木) 23:44:05.34 ID:1l10b/fDO
書き直す前はサボテンに突撃しなかったけど
今回はちゃんとラクダに跨がって突撃するんだろうか?


179:『究極生物編』:第13話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/03/10(木) 23:47:59.18 ID:OvCZ2liu0

『魔術師の赤』の火炎の温度は、
槍と化した鉄格子を空中にて『飴の如く溶かす』という段階を通り過ぎて、
『消し炭』へと変えてしまうほど…つまりは鉄の融点である『1500度』を超える程の代物。

以下略



180:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/10(木) 23:49:39.60 ID:S7RFEqQa0
水蒸気爆発と粉塵爆発は男のロマン


181:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/10(木) 23:52:08.04 ID:KL9nazBSo
>>180
熱膨張も付け加えておけ


182:『究極生物編』:第13話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/03/11(金) 00:01:27.84 ID:MvmfpdpS0
>>181
アヴさんならガチで出来そうだよね<熱膨張


『水』と言う物質は、『気化』する事によりその体積を、
以下略



183:『究極生物編』:第13話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/03/11(金) 00:18:52.29 ID:MvmfpdpS0

浜面「―――よっしゃ…何とか上手く行ったか?」

そう呟きつつ、かつては『フードコート』として使われていたらしいこの部屋の、
幾つもある『カウンター』の下で、両耳を塞ぎつつ隠れていた浜面は、
以下略



184:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/11(金) 00:20:26.07 ID:B24nJUgO0
なんとも浜面らしい扱われ方で安心した


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