過去ログ - 20000「ペロペロさせて下さい! とミサカはお願いします」 一方「分かった」
1- 20
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:07:40.35 ID:0Jxn9oS00

一方×20000号

20000号が実は耳年増で本当は臆病で大人しい子、だと昔どこかで読んだ事があるので、
このSSではそれを念頭に置き、変態な女の子が恥ずかしがる姿を描こうと思います。

基本台本形式ですが、途中で地の文が入る事もあります。




2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:08:44.15 ID:0Jxn9oS00


20000「セッロリた〜ん! とミサカは愛しのセロリたんに手を振りながら存在をアピールします」ピョンピョン

一方「あン?」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:09:49.58 ID:0Jxn9oS00


20000「ひ、酷いじゃないですか、
    とミサカは問答無用でチョップを繰り出すセロリたんに抗議します」

以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:11:22.49 ID:0Jxn9oS00


一方「ともかく、往来で大声出すンじゃねェよ」

一方「それでェ、オマエは何しに来たンだ?」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:13:10.41 ID:0Jxn9oS00


20000「ミサカはセロリたんのことが大好きなのですから他の人なんて眼中にありません、
    とミサカはセロリたん一筋である事を告白します。
    ……面と向かって言うと恥ずかしいなぁおいっ」モジモジ
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:15:25.51 ID:0Jxn9oS00


一方「…………」

20000(……おや? とミサカは疑問を浮かべます)
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/09(水) 00:16:34.91 ID:JaUF7/t5o
ふむ


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:17:08.36 ID:0Jxn9oS00


20000「…………あの、今なんと……とミサカは問い返してみます」

一方「ペロペロさせてやるよォ」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:17:50.15 ID:0Jxn9oS00


一方「ったく。 ここまで言わねェと分かンねェかねェ?」ガシガシ

20000「……ぅ……ほ、本当に……?」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:18:50.42 ID:0Jxn9oS00


一方「おゥ三下か」

20000(か、上条当麻ーっ!? 何でこんな時に、とミサカはっ)
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:19:29.52 ID:0Jxn9oS00


20000(ちょっと考えれば簡単なことでした)

20000(セロリたんがこのミサカにあんなことを言うはずがありません。
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/09(水) 00:19:54.74 ID:sKN/no4AO
ふむふむ


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:20:44.65 ID:0Jxn9oS00


一方「さっきから様子が変だぞ20000号」

20000「ご安心を、もう大丈夫です、とミサカは宣言します。
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:22:03.37 ID:0Jxn9oS00


20000「あの、どこに行くのですか? とミサカは路地裏に入っていくセロリたんに尋ねます」

一方「隠れ家にはここを通った方が早いンだよ」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:23:49.85 ID:0Jxn9oS00


20000「……痛い、とミサカは抓った頬の痛みで、これが夢でないことを確認します。
    という事は……」

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:24:54.69 ID:0Jxn9oS00


一方「落ち着けェ。 さっきから様子が変だぞ」

20000「よ、様子が変なのはどっちですか!? とミサカは……うぅ」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:27:10.64 ID:0Jxn9oS00


覚束無い様子で、20000号の体が揺れた。

彼女の頬はリンゴのように赤く染まり、一方通行の指以外、彼女の瞳には何も映っていなかった。
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:28:41.00 ID:0Jxn9oS00


20000号の舌使いは酷くたどたどしいものだった。 
舌先だけを使い、差し出された一方通行の人差し指の腹をソフトクリームでも食べるように舐める姿は、
一方通行の想像とかけ離れたものだった。
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/09(水) 00:28:51.27 ID:oOYgB40j0
とりあえず>>1の20000愛が溢れ出んばかりなのはわかった


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:29:21.47 ID:0Jxn9oS00


一方「わ、悪ィ。 触られンのは嫌だったか?」

20000「……ぅ、ぅぅ」プルプル
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 00:30:55.72 ID:0Jxn9oS00

    ・
    ・
    ・

以下略



632Res/387.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice