過去ログ - 美琴「極光の海に消えたあいつを追って」
1- 20
959:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]
2011/06/22(水) 01:31:32.36 ID:zxuPn9f5o

「ゆ、有罪って不当判決だー! 弁護士を呼べ―! 控訴してやる!」

「うるさい。被告人上条当麻には一切の反論および上告の権利は与えられていないわ。
 というわけで、野郎ども!」

吹寄の号令に、執事服の少年たちが最敬礼を取る。
彼女は拳に親指だけを立て、首筋を掻っ切る仕草を取り、

「ヤっちまいなぁ!」

「「「「「アイ、マム!!」」」」」

直後、上条は元春と青髪ピアスを始めとする男子どもに椅子ごとどこかへと運ばれて行ってしまう。

「あっ!」

「お、おい、どこへ運んで行く気だよ!」

「悪いなカミやん、我らが女ボスのご命令なんだぜぃ。さぁさぁ楽しい処刑のお時間ですたい!」

「呪うなら己の悪行を呪うが良い。現役JCとデートとか、ナニがもげてしまえばいいのに」

「はーなーせぇーッ!!」

「はっはっはー、モテない男どもの恨みを今ここで晴らしてやるぜ―!」

上条が連れて行かれたパネルの裏から布を裂くような音と、「うわなにをするやめアッーー!?」という断末魔の叫びが聞こえてくるのを美琴は身を震わせて聞いているほかなかった。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/817.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice