過去ログ - 上条「インデックスがちっちゃくなった…」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/10(木) 21:57:06.92 ID:HZji2wDAO
上条「ああー!!お、俺のお気に入りの茶碗があああ」

無惨に飛び散った破片は、先程まで食卓で活躍していたお茶碗。

禁書「とっとうまが悪いんだよっ!私にプリンをくれないから!」アセアセ
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/10(木) 22:13:46.72 ID:HZji2wDAO
間もなく、シャワーの音がバスルームから響いてきた。
上条はため息をついて割れてしまった破片を拾い集める。

インデックスのわがままには正直少々うんざりしていた。

以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/10(木) 22:24:30.64 ID:HZji2wDAO
上条「はぁー…やめやめ」カチャカチャ

考えても仕方ない。
ちゃっちゃと片付けてしまおう。

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/10(木) 22:31:16.63 ID:VvPu1QJi0
とある魔術のいんでっくちゅ

支援


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/10(木) 22:32:09.74 ID:VvPu1QJi0
とある魔術のいんでっくちゅ

支援


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/10(木) 22:34:05.24 ID:HZji2wDAO
上条「インデックス?!大丈夫か?!」

慌てて脱衣所から声を掛けるが、返事はない。
バスルームの扉はきちんと閉まっていて、すりガラスの向こうで何かが動く様子はなかった。

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/10(木) 22:42:50.20 ID:HZji2wDAO
扉を開けた瞬間、ふんわりと湯気が立ち上がる。

狭い風呂場のなかで見慣れた銀髪が湯船に沈んでいた。

上条「インデックス!!」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/10(木) 22:45:07.70 ID:HZji2wDAO
一旦おちます。


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/10(木) 22:50:25.63 ID:9hZo4ONu0
なん…だと…


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/10(木) 23:21:24.52 ID:ScMyjIl70
wktk


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