過去ログ - 紬「タックマン?」
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56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)[sage saga]
2011/03/19(土) 06:15:55.68 ID:whhP9ezKo
翌日 正午 日本 桜が丘 平沢家

憂「いらっしゃい、梓ちゃん、純ちゃん」

唯「おおー、あずにゃんではないかー!」

梓「ちょっと唯先輩、いきなり抱きつかないでください!」

純「相変わらずだなぁ、唯先輩」

憂「変わらないのがお姉ちゃんの良いところだよ」

唯「よいではないかーよいではないかー」

梓「もう唯先輩、いつまでも子供なんだから」

純「梓もまんざらじゃなさそうだね」

憂「梓ちゃんも変わらないねー」

憂は困ったように、しかし幸せそうに笑い、梓たちを奥に案内した」

憂「澪さんももう来るの、お姉ちゃん」

唯「さっき仕事が終わったから、着くのは一時くらいになるってメールが来たよ。先に食べててって」

憂「そっかぁ。律さんもそのくらいになるってメールで言ってたから、先にいただいちゃおうか?」

純「一時くらいまでだったら待ってていいんじゃない? そんなにお腹すいてるわけじゃないし」

梓「どうせならみんなで食べたほうがおいしいよ。せっかく久々にけいおん部が集まるんだから」

憂「それもそうだね。それでいい? お姉ちゃん」」

唯「わ、わたしゃもう腹へってしにそうだじぇー、ういー」

憂「はいはい。なにかお姉ちゃんにはつまむもの持って来るね」

純「憂だって相変わらずじゃん」

憂「ふふっ」

梓「それにしても律先輩と澪先輩が来るなんて、憂から聞いたときはびっくりしちゃいましたー」

唯「あずにゃんうれしそうだね!」

梓「そういう唯先輩こそ」

唯「そりゃうれしいよー」



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