過去ログ - 上条「いらっしゃいませ香霖堂!」
1- 20
50:第2話「その歌声は」[sage saga]
2011/03/20(日) 15:10:31.57 ID:G4J5XClj0
「じゃあ! これには魔滅の声が制御されてるの!?」


 それを打ち消すかのように、インデックスの声が響き渡る。

以下略



51:第2話「その歌声は」[sage saga]
2011/03/20(日) 15:10:58.77 ID:G4J5XClj0
「ただいた帰りましたよー」

「なんだ、君か」

「お帰りなんだよとうま」
以下略



52:第2話「その歌声は」[sage saga]
2011/03/20(日) 15:11:28.44 ID:G4J5XClj0





以下略



53:第2話「その歌声は」[sage saga]
2011/03/20(日) 15:11:57.47 ID:G4J5XClj0
「初音○クだよ初音ミ○。知らない? ずいぶん前に学園都市で話題になってさぁ。
 メロディと歌詞を入力するとその通りに歌ってくれるんだよ。
 今はバリエーションが増えてさ、ラップや演歌にサンバなんかを歌う種類もあるんだぜ」


以下略



54:1
2011/03/20(日) 15:17:04.37 ID:G4J5XClj0
第2話投下終了。地の文着きの話でしたが、いかがでしたか?
ちょっとわかりやすいオチでしたね。。。

あ、ちなみにここの上条さんたちは香霖堂に居候してるって設定でお願いします。

以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)[sage]
2011/03/20(日) 16:40:16.09 ID:gLIflWaAO
霖之助が何の妖怪と人間のハーフかは原作でも描写されてなかったはず


56:1
2011/03/22(火) 00:22:13.99 ID:EzC4+1G/0
投下します。


57:第3話「チルノ来襲」[sage saga]
2011/03/22(火) 00:25:49.53 ID:EzC4+1G/0
蝉の音が忙しない夏の香霖堂。
 ここ数日は立ってるだけで汗の出る気温で、そんな中好んで外に出る人物などおらず、
 今日も当店自慢のカウベルはその仕事を絶賛休業中であった。


以下略



58:第3話「チルノ来襲」[sage saga]
2011/03/22(火) 00:26:21.57 ID:EzC4+1G/0
「ところでインデックスはどこに行ったんだい?」

「あいつなら紅魔館に呼ばれていったよ」

「紅魔館か。あそこは湖の近くで涼しそうだ。なにより図書館もあるし」
以下略



59:第3話「チルノ来襲」[sage saga]
2011/03/22(火) 00:27:05.06 ID:EzC4+1G/0
「でも湖といえば……そろそろ来る頃かもしれないね」

「おりゃー!」


以下略



60:第3話「チルノ来襲」[sage saga]
2011/03/22(火) 00:27:31.06 ID:EzC4+1G/0
事あるごとに突っかかってくるんじゃねーよ。バカ妖精」

「うるさい! この、えーと、黒髪!!」

「それは悪口になってないよ」
以下略



468Res/224.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice