過去ログ - 一方通行「俺が一生オマエの面倒見てやる」番外個体「……うん」
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861: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/26(火) 22:13:43.03 ID:rc/cGNyJ0


―――


以下略



862: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/26(火) 22:15:18.92 ID:rc/cGNyJ0


「……。いや、今日散らかってるしさ。とても女の子を上げられる状態じゃ……」

「むぅ……。昨日もそう言って逃げた。はまづらは私と一緒に居るの、嫌?」
以下略



863: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/26(火) 22:17:09.33 ID:rc/cGNyJ0


(おいおい、ここまで言わせて恥ずかしくねえのかよ浜面仕上! 男ならこの純粋な願いに応えてやるべきじゃねえか!?)

(いやだがしかし待て! 部屋に男と女、それも付き合いたてホヤホヤのカップル同士……。どうなるかは火を見るより
以下略



864: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/26(火) 22:18:03.84 ID:rc/cGNyJ0



「―――――!!?」

以下略



865: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/26(火) 22:22:26.41 ID:rc/cGNyJ0


外から尋常ではないレベルの爆音が轟いた。
すぐ近くに雷でも落ちたような、あるいは猛スピードで走行する自動車同士が衝突したような、そんな衝撃音。
浜面も滝壺も何が起きたのか予測できず、音の発生した方を反射的に向く。
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866: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/26(火) 22:23:59.57 ID:rc/cGNyJ0


「見たことのないタイプね……」


以下略



867: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/26(火) 22:33:29.77 ID:rc/cGNyJ0


だんだんと状況が掴めてきた。どうやら自分達は今、襲撃を受けているらしい。
浜面は咄嗟に滝壺を庇う形で前へ躍り出る。
しかしそれを更に遮るように立ちはだかったのはリーダーを務める麦野。
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868: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/26(火) 22:34:50.58 ID:rc/cGNyJ0


駆動鎧はそれに激昂する素振りも見せず、あくまで涼しい態度を保つ。


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869: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/26(火) 22:37:19.47 ID:rc/cGNyJ0


『――――!』


以下略



870: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/26(火) 22:42:34.33 ID:rc/cGNyJ0


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