過去ログ - とある化学の発火能力
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77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage]
2011/03/21(月) 10:58:49.18 ID:HXLhIZrb0
丘原「あぁ……分かってるよ」

小萌の言う通りだ、この一カ月で『壁』を乗り越える事は出来た。
ならこの新しい壁だって直ぐに乗り越える事ができるさ

丘原(この一カ月本当に頑張ったな俺……‼)

ここで丘原はひとつ思いつくそれは昨日の出来事

丘原「小萌っ‼」

小萌「もう丘原ちゃん一応学校では先生を付けてくださいなのです」

丘原「いいから聞いてくれ」

丘原は昨日とある少女を助けた時の事を思い出す

丘原「俺の能力なんだけどよ」

小萌「はいなのです」

丘原「身体検査の結果だと力量のみならレベル4クラスらしいんだ」

小萌「そうなのですかっ!?小萌先生初耳なのですよー」

丘原「それで応用力が足りない的な事を言われたんだ」



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