67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/03/28(月) 23:18:28.64 ID:sX6/0YS4o
男「おっといけませんいけません殺しちゃいけないんでした」
男「画期的ですよね、こうして相手に気付かれずに殺せるんですから」
男「もっともこんな存在を気付かせなくさせる能力がなくともこの子供程度に負けるとは思えませんがね」
そう思う自分は間違ってないと確信している。
勿論この存在を気付かせなくする駆動鎧の能力は絶大だが
他にもこの駆動鎧には能力がある。
それは彼女らがロシアで戦闘したと思われるダークマターの能力。
それをも出力する事ができる。
それだけではない。自分は自分の身体をある程度弄っている。
──痛覚がないのだ。
腕が吹っ飛ぼうとも、足が吹っ飛ぼうとも怯みはしない。
男「くくく……あははははは!!」
男「楽しいですねぇ!!楽しいですねぇ!!」
男「これでコイツらを殺せればもっと楽しいのに──」
浜面「さっきからぶつぶつうるせぇなお前」
男「──は?」
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