過去ログ - キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 2
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516: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/10(火) 23:19:41.66 ID:pU++ETExo

キャーリサ「み、見すぎだし……」

上条「キャーリサの身体って綺麗だよな」

以下略



517: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/10(火) 23:23:38.15 ID:pU++ETExo

上条の下半身は痛い程隆起し、パジャマのズボンを押し上げキャーリサの太腿に擦りつけられていた。


上条「乳首気持ちいいのか? ビンビンだぞ」
以下略



518: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/10(火) 23:28:48.11 ID:pU++ETExo

あえて口にし、キャーリサにその事実を突き付ける。
ヌルリと指先に絡みつく粘性のある液体は、彼女の秘部からにじみ出た快楽の証。


以下略



519: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/10(火) 23:32:26.34 ID:pU++ETExo

キャーリサ「ハぁ……はァ……違うし、んっ! ……お前だから……お前だからこんなになってしまうのっ……!
       お前が触るからぁ……!」

上条「いいからいいから。そんなに悦んでもらえると上条さんも嬉しいですよ」
以下略



520:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/10(火) 23:34:14.03 ID:JTqc9vKR0
あ、あれ…邪魔が入らないだと…?


521: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/10(火) 23:36:58.71 ID:pU++ETExo

上条「ぅっ……!」


その仕草だけで、上条の陰茎はより一層の硬さを増して天井に向けて起立した。
以下略



522: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/10(火) 23:46:32.42 ID:pU++ETExo

上条「ほ、ほらここに出せって。ごめんな……? 大丈夫か……?」


あまりの気持ちよさに何の前触れもなく口に出してしまったことが申し訳なくて、上条はそこに吐き出すように促した。
以下略



523: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/10(火) 23:49:57.06 ID:pU++ETExo

先程キャーリサにした意地悪をそっくりそのまま返されるような形とはなったが、上条はもうそれどころではなかった。
グチュグチュとかき混ぜられた唾液の音が興奮を喚起し、ニュルニュルと亀頭に纏わりつくように這い回る舌は別の生き物のように蠢動している。
目を細めて笑みを浮かべ、ギュッと歯噛みして呼吸が荒くなっていく上条の様子を満足げに見つめているキャーリサは、さらに竿の部分をキュッと握って上下にしごきあげ始めた。

以下略



524: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/10(火) 23:53:37.28 ID:pU++ETExo

実に楽しげな笑顔で、キャーリサは上条の陰茎をその豊満な胸でぐにゅりと挟み込んだ。


上条「あっっ!」
以下略



525: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/10(火) 23:55:26.54 ID:pU++ETExo

キャーリサ「し、舌を突き出せ。犬のよーに舐めよ。
       こんなになったのは誰の所為だと思っているの?」

上条(ほんとノリノリだな……それは上条さんお気に入りの作品でお世話になった女優が言っていた台詞だ)
以下略



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