過去ログ - 絹旗「変態!変態!!超変態!!!」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)[saga saga]
2011/04/02(土) 13:51:41.60 ID:9hgPuJYU0
第一話『恋ってなんだろう』


「これは恋なのでしょうか……?」

以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)[saga saga]
2011/04/02(土) 13:52:14.89 ID:9hgPuJYU0
第二話『私は絹旗最愛』 


とある晴れた休日。
絹旗は日課になっているジョギングをしていた。
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)[saga]
2011/04/02(土) 13:53:30.34 ID:9hgPuJYU0
(ん? 小学生を見守る真っ白で細い男?)

絹旗にはそんな男に心当たりがある。誠に遺憾なことだが。

(おかしいですね……超幻覚でしょうか?)
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)[saga]
2011/04/02(土) 13:54:01.17 ID:9hgPuJYU0
第三話『俺はロリータコンプレックス』


やんごとなきかな。

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)[saga]
2011/04/02(土) 13:55:02.28 ID:9hgPuJYU0
「なにしてるんですか?」

「あァン? なンだ、チビガキじゃねェか。 見てわかンねェか?」

「超わかんねーですよ……」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)[saga]
2011/04/02(土) 13:55:57.01 ID:9hgPuJYU0

「どォだ? まさしく神が創った奇跡! それが幼女だ! ロリだ! この際ショタも入れといてやらァ!!」

「……」

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)[saga]
2011/04/02(土) 13:56:48.93 ID:9hgPuJYU0
「……このっ!」

この学園都市でも一方通行の暴走を止められる者は数人しかいない。

いや、正確には止めようと思う者は、か?
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)[saga]
2011/04/02(土) 13:57:42.04 ID:9hgPuJYU0
第四話『俺は冷蔵庫』 


ブ――ン

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)[saga]
2011/04/02(土) 13:58:08.56 ID:9hgPuJYU0
ガチャ...バタン


あぁ。この家の主人が帰ってきたみたいだな。

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)[saga]
2011/04/02(土) 13:58:57.85 ID:9hgPuJYU0
俺たちはいつも通り他愛ない会話を続ける。

「それで? 今度はなんでお嬢ちゃんに殴られたんだ?」

「殴られてねェよ」
以下略



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