115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/17(日) 01:27:28.56 ID:cfQjJEan0
浜面「うんだよ、このパーティに使うには地味なクラッカー」
絹旗『あー! 死にたくなかったら超触らないでください』
浜面「人が死ぬようなものをそこら辺にほかってんじゃねえよ!!」
絹旗『ちゃんと服の上に並べて置いてあった……でしょう…………ッッ!!』ザバァ
絹旗『浜面!! まさか私の下着で超鑑賞会を開いているんじゃないでしょうね!?』
浜面「はぁあ!? 人を変態みたいに言うんじゃねえ! そんなことするわけねーよ!!」
絹旗『……そうですか。しかし、危ない所でしたよ』チャプン
絹旗『浜面の手淫ネタを無様に超提供するところでした』
浜面「……女子から性的な言葉を聞きたくないなって始めて思ったぞ」
絹旗『馬鹿にしているんですか?』
浜面「全然ッ!」
絹旗『まぁ、冗談はさておいてですね』
絹旗『それは携行型対戦車ミサイルです。専門商人が扱っていた商品のひとつですよ』
浜面「ほぉう」
絹旗『捨てるのも超勿体ないんで、大体の武器は徴収したんです』
浜面「専門商人って、俺が追っていたタクシーに乗ってたヤツだよな?」
絹旗『はい。先回りしていた麦野とフレンダが始末は済ませました』
絹旗『浜面だけ新しいアシを確保しに行った後――つまり私と黒夜から離れてから何があったか超分かんないんですよね?』
浜面「聞きたくはならねえよ。スナイパーや専門商人がどんな末路を辿ったかなんて」
絹旗『そうですか……。正しい判断かもしれませんね。この暗い場所に居続けないのであれば』
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