63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2011/04/08(金) 07:29:56.76 ID:7mjVaCXAO
超能力じゃない科学で説明できない
まるでゲームのポーションのような
オリアナ「このくらいなら大丈夫よ」
オリアナ「坊やは寝る時間よ?」
トンッと手刀が首に叩き込まれ、上条当麻は気を失った
オリアナ「さぁて…神裂火織、対聖人用の術式を考えなきゃ」
神裂「そんな時間、あるとお思いですか?」
瞬間、光が爆発した
当麻「って夢を見たんだよ」
沈利「(私はいつ出てくるのかしらね…当麻のピンチに颯爽と駆けつけて敵を薙ぎ払って当麻と…ふふっ)」ワクワク
淡希「(私はいつ出てくるのかしら…当麻のピンチに颯爽と駆けつけて敵を薙ぎ払っちゃってぇ…当麻っ!淡希!)」ワクワク
黒子「(私はいつ出てくるのでしょう…もしかしたら美琴お姉様と結婚してたり…)」ワクワク
「「「それで続きは?」」」
当麻「へ?」
沈利「続きよ続き」
淡希「早くー」
黒子「楽しみですわ」
当麻「いや…ないけど」
沈利「あん?どういう事かにゃーん」
当麻「だって淡希姉ちゃんがテレポートクラッシュをしてきたから…」
淡希「」
黒子「お姉様…」
沈利「淡希ぃ…お仕置き確定ね」
淡希「ひ…ちょっとお散歩行ってくる!!」
沈利「こらぁ!待ちやがれっ!!」
おしまい
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