41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2011/04/06(水) 17:02:01.87 ID:NRPl54Vr0
幼女「うぅ…」
スライム「こりゃかなり弱っているね…まあ可哀想だけどこれも運命だ。スライムA達も来てないしちょっと強引だけど始めるかな。」グリグリ
幼女「!!ひゃぁ…や、やめてぇ…」
スライム「やれやれ、スライムの頭の尖がりはこういうことに使うものじゃないんだけどな…っと!」グリグリ
幼女「ひゃあああああ!!それ以上やったら駄目ええええ!!!!」ビュル!
スライム「おおっとここまでだ。これ以上やるとさらに酷くなってスライムA達になんて言われるかわからn…」
スライムA「お前はいったい何をしているんだよ!!!」バシィ!
女賢者「スライムさんのこと見損ないました…」
スライム「痛っ!…そんなことを言われるなんて心外だね。僕がいったい何をしたって言うんだい?」
スライムA「いやいやお前幼女にこんなことをしただろ!?」
幼女「はう…で、出てりゅ…」ビュクビュク
スライム「そうだね確かにこんなことをしたのは謝るよ。でもね僕がしたことはそんなことじゃないんだ。」
スライムA「じゃあいったい何をしたって言うんだよ!」
スライム「まずスライムAは深呼吸することをお勧めするよ。まず僕が判断したことはこの子は死ぬほどお腹がすいている。」
「食べることすらできなくなっていると思った僕はしばらくの間燃費が良くなるところを刺激して助けようとしたんだ。」
「まあそれの副作用として母乳は出るんだけど気にしてられるほど時間が無いと判断してやったんだけどね…」
スライムA「まさかそこまで考えていたなんて…それならしょうがないな。」
女賢者「そ、そうですね…」
スライム「(何とか誤魔化しきれた…いや本当のことなんだけどね。)」
「さて、とりあえずこの子から事情を聞くために何か食べられるところに行こうか。」
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