20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)
2011/04/17(日) 01:11:01.29 ID:bv+XMpya0
場所が変わって教室
まどか（そういえば、ほむらちゃんどうして１人で保健室に行ったんだろう？）
さやか（まどか…何考えてんだろ？後で話しかけてみよっと）
仁美「ここはこうですわ。」
白魔「ありがとう。助かるよ仁美。」
白魔（でも、英語って人間の言葉だろう？１つに統一すればいいのに…わけがわからないよ。）
ほむら「先生。戻りました。」
早乙女先生「あらあら…大丈夫だった？」
ほむら「ええ、おかまいなく」
まどか（あ、戻ってきた。後で聞こうかな？）
さやか（あ、戻ってきた。どうしたんだろ？）
仁美（大丈夫だったのかしら？）
白魔（暁美ほむらか…）
そして、授業は再開した。今までの時間軸と同様に…違うことがあるとすれば…キッ
白魔（ビクッ！）
速井白魔が転校してきたところだ。明らかに普通じゃない。人形みたいで、操られているような感じだ。まるで、その姿はＱＢを人間にしたような感じだ。…考えすぎか
そして、深夜
ほむら「いつもより書いたわね…。」ﾖﾙﾃﾞｽﾎﾑﾎﾑ
私は、日記を見上げた。書いたのは勿論、今日の出来事をだ。この日記は私が魔法少女になってから四次元ポケ…盾の中に入れてある。
もちろん何回もループしてる間毎日だ。これで７冊目…昨日替えた新しいノートだ。傍から見れば、１か月間の事を話題を変えて書いているようで奇妙だろう。
時計を見ると時間は新しい日付になっている。私ががんばらなきゃ…。
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