過去ログ - ISのシャルをめちゃくちゃにしてみる
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4: ◆OAfyigcxc2[age]
2011/04/16(土) 22:42:31.02 ID:tpyyr4OU0
「ぐうう……」
「かまわねえよ、こりゃフランス政府のご命令でね」
「うう……えっ?」
シャルは口から血を溢れさせながら、それでも男の言葉に驚愕が隠せない。
「ど、どういう……?」
「デュノアとフランスのため織斑一夏から情報を盗むよう命令されたあんたは、男にたらし込まれて祖国を裏切った。お前みてえな腐れマ×コはもう用済みだと、これはあんたのお父上のお言葉だよ」
「……!」
信じられない、というふうにシャルの目が見開かれる。だが、恐らく嘘ではない。あの冷酷な父ならやりかねないとシャルには分かった。父が、自分を道具としてしか見ていないことは分かっていた。でもここまでするとも思っていなかった。シャルはようやく悟っていた。父は自分など愛していない。自分は父親にとっては使い捨て以下だったのだ。そして自分だけではない、死んだ母も。自分には女としての幸せを手にすることははなから無理だったのだと。涙が、こぼれた。
「うっ……うう……」
泣きじゃくるシャルの胸をはだけ、男が乳房を荒々しく掴んだ。別の男が股を開かせる。
「えへへ。まずは、役得だ、お前にチ○ポぶち込ませてもらうぜ!」
「いやあああああああああああああっ!!」
暴れようにも先ほどの暴行でシャルには抵抗する力などない。死んでもおかしくない酷い打撲だったのだ。男たちが好きな勝手にシャルの乳房を揉み、わし掴んで、こねくり回す。別の男がシャルの股を大開きにしたまま、下着を剥ぎ取り始めた。
「いやああああああああ、一夏、一夏ぁぁっ!!」
突然降りかかった心身の暴行に泣き叫ぶシャルだがその叫びが二人の部屋にいるはずの一夏に届くはずもない。
「い、痛い!」
男の指が濡れてもいないシャルの性器に挿入される。あまりの激痛にシャルはびくんと全身でひきつった。
「なんだこいつ、ヴァージンだぜ」
男が性器から抜いた指に絡まる鮮血をぬめらせる。
「へー、織斑の餓鬼にチ○ポぶち込まれてなかったのか?女ばれしてるし、てっきりもうガバガバかと思ったけどな〜」
口々に勝手なことを放つと、男が作業衣のズボンを脱ぎ捨てる。怯えるシャルの目に、毒々しく反り返る肉欲が映った。



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