過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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2011/05/01(日) 13:02:16.28 ID:ZT5u46F/0
佐々木
「ふぅ、ボクの家には和室が存在しないのだけれど、癒されるね、畳は」
「やはりこの草の香りとでも言うのかな、これが良いよね」
指定された客室
159: ◆W8P0dYk0II
2011/05/01(日) 13:02:59.74 ID:ZT5u46F/0
橘
「良いお湯だったのです」
佐々木
「ほんとにね、肌がつるつるするようだよ」
160: ◆W8P0dYk0II
2011/05/01(日) 13:03:29.22 ID:ZT5u46F/0
橘
「よぅし！ 本日のメインディッシュの時間なのです！」
佐々木
「うむ、時刻は２１時５０分」
161: ◆W8P0dYk0II
2011/05/01(日) 13:03:58.54 ID:ZT5u46F/0
青年１
「お、来た」
青年２
「マジか」
中年１
162: ◆W8P0dYk0II
2011/05/01(日) 13:04:26.10 ID:ZT5u46F/0
佐々木
「ほらほら、もう我慢が効かないのかい？」
青年２
「あっ、う、ま、まだ、いけるっ」
青年１
163: ◆W8P0dYk0II
2011/05/01(日) 13:04:53.80 ID:ZT5u46F/0
青年２
「も、もうっ、あっぁ、ぅっぁ！」
佐々木
「本当に君たちが早漏だね、ボクは足でしかしてないのに」
「それなのにそんなに我慢して、そんなにボクと生セックスしたいのかな？ ん？」
164: ◆W8P0dYk0II
2011/05/01(日) 13:05:21.96 ID:ZT5u46F/0
佐々木
「ふぅ、中々だったね、うん」
青年２人の激しいセックスを味わったボクは、彼らが男湯に戻るのを見送ってから湯船に向かう
一応中に出された精液は出来る限りあらったので平気だろう
165: ◆W8P0dYk0II
2011/05/01(日) 13:06:15.84 ID:ZT5u46F/0
橘
「いやー、一日目から随分リフレッシュ出来たのです♪」
佐々木
「同感だね」
166: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/05/01(日) 13:06:50.44 ID:ZT5u46F/0
失礼しましたあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁああ
安価はこのレス＋２でぇぇぇえぇぇぇぇす
167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage]
2011/05/01(日) 13:09:40.07 ID:wdAYboLYo
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