過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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251: ◆W8P0dYk0II
2011/05/25(水) 10:44:27.51 ID:wwXik5OH0
佐々木
「…………」

朝、まだ早朝と言っても過言ではない時間帯
ボクは始発の電車に乗って、とある場所に来ていた
以下略



252: ◆W8P0dYk0II
2011/05/25(水) 10:45:06.84 ID:wwXik5OH0
佐々木
「もう9時か……」

マンションとマンションの間の自然多い広場で人を見ながらもう二時間近く経っていた
登校する学生や、会社に向かう人たちもいなくなり、いまは主婦らしき人や、私服を着た若い男女がチラホラ
以下略



253: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/05/25(水) 10:45:50.94 ID:wwXik5OH0
佐々木
「本当に久しぶりだね」
キョン妹
「そうですね、大学に入ってからあんまり交流なかったですから」

以下略



254: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/05/25(水) 10:46:48.02 ID:wwXik5OH0
佐々木
「そう言えば、気になっていたんだけど……」
キョン妹
「はい?」

以下略



255: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/05/25(水) 10:47:52.21 ID:wwXik5OH0
キョン妹
「最初は気持ちよかったし、何より兄のことは好きだったから良かったんですけど」
「兄が長門さんや、朝倉さんともしているのを知って、所詮私もセフレ、それ以下なのかなって、思えてきて」
「2人としてる兄は、なんていうか、そのただ性欲発散してるだけに見えて、私も他の人が見たらそんななのかなぁって……」

以下略



256: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/05/25(水) 10:48:33.62 ID:wwXik5OH0
佐々木
「有意義な日、であったかね」

自宅に戻ってきたボクは、パンツ一枚だけの格好でベッドに寝そべる
考えるのは今日会った彼女のこと、そして『彼』のこと
以下略



257:久しぶりの設定 ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/05/25(水) 10:59:28.24 ID:wwXik5OH0
キョン妹
出展   涼宮ハルヒの憂鬱より
名前   不明
年齢   16(高校二年)
職業   高校生
以下略



258:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/25(水) 11:14:46.37 ID:rFVgwlhDO
3で


259:おみくじ
2011/05/25(水) 12:21:23.51 ID:a7a8KI0d0



260: 【毎月1日限定ですよ。。】
2011/05/25(水) 12:21:50.75 ID:a7a8KI0d0



261: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/05/25(水) 13:41:42.03 ID:wFP/nWzDO
>>258さんの
3ということにさせていただきまぁぁぁぁぁあす


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