過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
1- 20
370: ◆W8P0dYk0II[sag]
2011/07/08(金) 13:43:26.03 ID:7SU1MmG/0
佐々木
「ご、ご主人様、さすがに、これは、これは無理、です……」
小林
「平気平気、さっきー美人だから似合ってるって」
佐々木
「似合ってると、そ、そんな問題じゃないとボクは思うんですけど……」

時刻は深夜に少し届かない時間帯
真っ暗な路地、そこを照らす街頭の下にボクとご主人様はいた
昼間に椅子の仕事を全うできなかったお仕置きの為に
ご主人様は何の変哲もなスウェットに対して、ボクは
大してないけど、下乳がはみ出るほど小さいノースリーブのキャラ物のシャツに
お尻が半分以上に見えていて、当たり前にノーパンの性器も丸見えのぴちぴちスカート
しかも、さっきまでご主人様に犯してもらっていたので、足にはどろどろの精液と、ボク自身の液の混ざった卑猥な粘液が伝っている
そして、子供っぽいサンダル
極めつけは
佐々木
「ランドセルに、黄色帽子なんて、なんで持ってるんですか?」
小林
「きょーこのコスプレ道具だよ」

そう、小学生らしいランドセルに、黄色の帽子を被っている
肌の大半を露出している、どこからどう見てもな変態姿
首からはアニメキャラのがま口をぶら下げ
太ももには『中だし5回!』と赤いサインペンで書かれ
お腹には『現役女子大生小学生』と訳の解らないことが書かれている
他に様々な落書きを施されて、実に惨めな姿になっている
この姿でボクはこれから、アダルトグッズの専門店にいかなくてはいけないのだ
佐々木
「無理、ですって、こんなの店から追い出されちゃいますって」
小林
「追い出されないように頑張るんだよ!」
「じゃあ、俺先に店入ってるから、ほら、この紙に書いてあるもん買うんだぞ」
佐々木
「あ、ご、ご主人さ、あ!」
「……行ってしまった、か」

ボクは渡された紙を握り締めながら
まんこから粘度の高い液体が漏れ出すのを感じた


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
420Res/279.24 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice