過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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371: ◆W8P0dYk0II[sag]
2011/07/08(金) 13:43:52.45 ID:7SU1MmG/0
店員
「らっさ、え、お、はぁ?」
佐々木
「っ!!」
ご主人様が入ってからおよそ10分後
覚悟を決めてボクは店内に踏み入った
商品の整理をしていた、若い男性の店員さんはボク見てギョッとしていた
当たり前だろう
成人女性がランドセル背負って、肌を大きく露出させながら入ってきたんだ
当然の反応でしかない
その視線、声がボクの動機を更に早くする
佐々木
「…………」
ざっと店内を見回すと、思ったより広かった
普段ボクがバイブやらを買いにいっている店よりも広めだった
そこに所狭しとローターからボンテージまで置かれていた
店内には、先に入ったご主人様を覗いて
見える範囲に3人ほど
アダルトDVDや、エロ本も置いているらしく
その区画でウロウロしているのが見えた
ボクは入り口で一回深呼吸をして、メモ翌用紙に視線を落とす
『・変態マゾ犬露出クラブ
・素人投稿露出〜特集マゾたちの饗宴〜
・一番大きなバイブ
・ボンテージ
・鞭
・蝋燭
買うときは商品の名前を大きな声で叫ぶように』
佐々木
「…………へんたい」
メモをしまい、小さく呟く
自分(本当は橘さんのだが)のご主人様の変態っぷりに子宮がきゅんとした
その感触を頼りに、内股気味になりながらボクはゆっくり歩く
小さいながらもそれなりにある胸をわざとらしく揺らし
内股気味の為、おまんこ汁と精液がぬちゃぬちゃと音を立てるのを気にせず
ゆっくり、男性客のいるエロ本コーナーに歩く
男性客1
「え? あ、うわ、すっげ」
佐々木
「っ!」
エロ本コーナー、エロDVDコーナーに近づくと
そこで物色をしていた男性客の一人と眼が合った
その男性が漏らした声を、他の客も聞き
何事かとボクの方に視線を向ける
そして、皆一様に言葉を失っていく
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