過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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78: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/04/23(土) 16:24:53.86 ID:Amq0YFcJ0
佐々木
「ぃ、いらっひゃい、ましぇ〜♪」

ボクは今、バイト先の喫茶店で制服に身を包み接客をしていた
この喫茶店は裏通りにある小さな小さな喫茶店、従業員はボクを含めて10人もいない
橘さんもここで働いている、今日は残念ながら同じシフトに入っていなかったけれど
ボクは、専用の少し屈むだけで下着が見えてしまうくらい短いスカートと
胸丸出しのヒラヒラした可愛い服着て、乳首にハート型のシールを貼って接客をしていた
狭い店内は妙に机と机の間隔が狭く、2人がすれ違うには身体をすり合わせながらいかなくてはならないほどだった
店内に張り出されたメニューは、一様に値段が高い、既に注文された机に置かれたそれを見ても並以下の出来でしかないのに
そんな店なのに、店内の席はほぼ満席に近かった
全員が男性客で、皆ニヤニヤとボクを眺めていた
佐々木
「ご、ごちゅ、もんは、んんっ、あ、ありまひゅ、かぁ?」

ボクは卑猥な格好で、下半身を揺らしながら2人掛けの席に座る男性に声をかける

「ん、あー、注文ね注文……ちょっと待って、今決めるかな」

男性客はそう言うと、メニュー片手に、余った手をボクのスカートの中に入れる
ボク
「んんっ!」

その光景に周囲からは期待に溢れた視線が集まる

「なににするかな〜」
佐々木
「ふっぁあ!! いっぁ、くっふっぁぁああ!!」

男性客の手はボクのスカートの中、その中の下着、その中の女性器にしっかりはめ込まれた大き目のバイブを掴んでいた
弱く振動するそれを、激しく揺らし出し入れする
その度に生まれる激しい快感にボクは身体を揺らして耐える
垂れた汁が足を伝い、制服のソックスに染み込んで行く
ここは店長の趣味で作られた風俗紛いの喫茶店
そこの看板娘をボクと橘さんはやっている
佐々木
「きょ、きょうの、お、おひゅひゅめ、は、っぁぁぁあぁああ!!」

「おいおい、店員さん何言ってるかわからねーよ」
佐々木
「ご、ごぇんなひゃ、ぃいいいいいいっ!!」

ボクは内股のまま汁を撒き散らすように腰を揺らす卑猥なダンスを披露し続けた



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