過去ログ - まどか「黄金の……狼……」 牙狼―GARO―魔法少女篇
1- 20
521: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2011/09/21(水) 03:19:32.36 ID:9vvDtdc3o

 しかし情報交換という名の腹の探り合いで、貴重な一手を無駄に消費したくない。
 あんたやテメーでも会話できなくはない。現に、これまでそうしてきた。
 どうしたものかと思案していると、

以下略



522: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2011/09/21(水) 03:22:47.58 ID:9vvDtdc3o
ここまで
次は明日か明後日にも
フラグ管理が面倒で、会話だけなのになかなか進みません


523:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/09/21(水) 15:10:57.65 ID:Xo7lv6UHo



524:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/21(水) 20:11:31.70 ID:5jHe2pXNo

……というかこの二人が会話してる近くにいるっぽいフラグが立ってたような。


525:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/22(木) 09:33:13.50 ID:dxPUs3YSo

杏子と零の会話でなんかニヤニヤしちまったぞ


526:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2011/09/22(木) 15:01:02.55 ID:3qeq15a60
お疲れ様です
続き楽しみにしてます


527: ◆ySV3bQLdI.[sage saga]
2011/09/23(金) 02:04:21.94 ID:cn2nlWXso

「いるんだよ、そういうのが。ずっと昔……それこそ千年や、もっと古からこの世界と魔界は繋がってる」

 杏子の反応を楽しむかのように、零は口元から笑みを絶やさない。
笑顔そのものは変わらないのに、今度は不愉快さを感じなかった。
以下略



528: ◆ySV3bQLdI.[sage saga]
2011/09/23(金) 02:04:55.35 ID:cn2nlWXso
「で? そんな化物が何で誰にも知られてないのさ」

「明るみに出ないように、俺みたいな魔戒騎士が陰で動いてるからね」

「魔界騎士……?」
以下略



529:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2011/09/23(金) 10:19:40.75 ID:MMR4iVWP0
出張から帰ってきたら進んでる!
乙乙!!


530: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2011/09/24(土) 03:16:19.92 ID:uR1Ezc2po

「え……あ……っと」

 知りたい情報は山ほどあるのに、なかなか質問が纏まらない。
 杏子は顔を背け言葉を詰まらせるが、
以下略



531: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2011/09/24(土) 03:18:19.53 ID:uR1Ezc2po

「ハッ、そんなの無理に決まってるよ。どれも魔女のいそうな場所・時間じゃないか」

 零の注意を一笑に伏す。彼は、だろうね、と言って肩を竦めた。
 そう、そんなことは無理な話だ。自分が生きていく為には魔女退治は必要不可欠なのだから。
以下略



1002Res/669.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice