過去ログ - まどか「黄金の……狼……」 牙狼―GARO―魔法少女篇
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543:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)[sage]
2011/09/27(火) 00:03:00.20 ID:hoQ91tFAO
乙です。




以下略



544:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/27(火) 01:51:46.03 ID:RooWg+mGo
冗談だろキバヤシー!?


545:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県)[sage]
2011/09/27(火) 20:26:15.14 ID:eds8BGNbo
乙です

想像して吹いたwwwwwwwwせめてバイクの免許だと言ってくれェ・・・


546:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/28(水) 10:24:44.63 ID:bRDNadh4o

初登場時の気持ち悪い喋り方ワロタww
でもまあ確かに怪しさ大爆発でしたよねww

>>543
以下略



547:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/28(水) 19:07:28.08 ID:OyxKXS/DO
ザルバ「コウガ、後ろの二輪とニアミスだ」


548:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[sage]
2011/09/28(水) 23:35:42.16 ID:BwpyhURo0
正にサーキットの狼


549: ◆ySV3bQLdI.[saga]
2011/10/02(日) 23:57:11.87 ID:drxTsnxno

 この男は、いつもこうやって平然と受け流す。柳に突きを繰り出しているような感覚。
どうせ怒っても無駄だとわかっているから、逆に冷静になれた。
  
「どうして……あんたにそんなことが言えんのさ」
以下略



550: ◆ySV3bQLdI.[saga]
2011/10/03(月) 00:01:04.04 ID:Hlrx5e4jo

「どうせ、そんなことだろうと思ったよ。でも……その程度じゃ止まれないね」

 杏子が不敵な笑みを浮かべると、逆に零の顔からはわざとらしい笑みが消えた。
 やった! と内心でガッツポーズ。初めて、この男の意表を突いた瞬間だった。
以下略



551: ◆ySV3bQLdI.[saga]
2011/10/03(月) 00:07:04.49 ID:Hlrx5e4jo

「それに、あんこちゃんはこの街の魔法少女じゃない。何で、そんなに拘るんだ?」 

 最初は、この男とのケリを付けたら、後は適当に余暇を過ごし、いつもの日常に帰る気でいた。
 誰も自分を知る者がいない街で送る、孤独と罪と戦いの日常へ。
以下略



552: ◆ySV3bQLdI.[saga]
2011/10/03(月) 00:10:20.17 ID:Hlrx5e4jo

「奇遇だな、お互い同じこと考えてるなんて」

「ああ……まったくね」

以下略



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