過去ログ - まどか「黄金の……狼……」 牙狼―GARO―魔法少女篇
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794: ◆ySV3bQLdI.[sage saga]
2011/12/12(月) 00:55:40.15 ID:GVdnZI4Bo
どうにも遅れ気味ですが
明日にはちょっとだけでも投下します、必ず




795:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]
2011/12/12(月) 01:21:38.14 ID:6KeNHpY/o
了解
ゆっくりでいいからね


796: ◆ySV3bQLdI.[saga]
2011/12/13(火) 00:17:29.42 ID:KCCPJiKoo

「どうぞ。適当に座ってちょうだい」

 部屋に入るなり、マミは他の面々をリビングに通し、三角の低いテーブルを囲んで座るよう促した。
 どう座るか顔を見合わせるさやかとまどか、構わず腰を下ろす鋼牙とほむら、それぞれ左右に分かれる。
以下略



797: ◆ySV3bQLdI.[saga]
2011/12/13(火) 00:19:09.06 ID:KCCPJiKoo

「俺はいい」

「私も遠慮するわ」

以下略



798: ◆ySV3bQLdI.[saga]
2011/12/13(火) 00:22:50.10 ID:KCCPJiKoo
 
 再び、沈黙が場を支配する。しかし、さっきまでとは明らかに違う、どこか穏やかで優しい静寂。
 全員が喉を潤したところで、切欠を得たマミが最初に、鋼牙に頭を下げた。

「まずは昨日のお礼をしなければいけませんね。改めて、昨日はありがとうございました」
以下略



799: ◆ySV3bQLdI.[saga]
2011/12/13(火) 00:23:46.55 ID:KCCPJiKoo

 マミは全員を一瞥して、

「改めまして、巴マミです。見滝原中学の三年生です」

以下略



800: ◆ySV3bQLdI.[saga]
2011/12/13(火) 00:28:23.73 ID:KCCPJiKoo
ここまで
もうちょっとペースアップしたいですが、たぶん次も週末あたりかも
特に意味のない部分でしたが、自分なりに鋼牙の人となりを
財閥の総帥なので、きっと博識で社交界のマナーとかも完璧なんでしょうかね



801:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]
2011/12/13(火) 01:09:46.42 ID:YnqwCBsl0
乙―
こういった描写は雰囲気でて良いですね
重苦しい雰囲気で軽口を叩いてくれそうなザルバはさやか達にはありがたいだろうねww


802:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]
2011/12/13(火) 17:56:02.12 ID:nn+Zf0d1o
おおおキテたああ乙!

ザルバは癒し


803:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/12/13(火) 21:00:45.97 ID:yx+rquFmo
乙ー
空気が重すぎてザルバが救世主に見える。


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