13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/04/23(土) 19:41:59.02 ID:00ECsH3v0
15064号がヤンデレってことでおk?
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/04/23(土) 22:00:03.68 ID:m+72D7jU0
13
馬鹿野郎妹達全員に決まってんだろ
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/04/23(土) 22:02:34.69 ID:ZzkWG2eso
打ち止めがヤンデレとか…股間が硬くなるな
16:団子屋
2011/04/24(日) 01:32:27.21 ID:ovpJBcri0
ふぅ、やっぱ妹たちのssは最高だな……。
20000号かわいいよ。
今日は雨で時間があり続きを書いてみました。
17:団子屋
2011/04/24(日) 01:33:13.09 ID:ovpJBcri0
第弐話 恐怖
「……風呂にでも入るかァ」
18:団子屋
2011/04/24(日) 01:34:10.78 ID:ovpJBcri0
そして自分の部屋に寝るためのベットと着替えなどを入れてある
タンスがあるというだけだ。
19:団子屋
2011/04/24(日) 01:35:01.73 ID:ovpJBcri0
ホントに何にも無い家ではあるが一方通行自身は気に入っていた。
彼にとって、ごちゃごちゃしている家よりこのさっぱりした
家のほうが落ち着けるためでもあった。
20:団子屋
2011/04/24(日) 01:36:03.94 ID:ovpJBcri0
コンビニへ行く前に湯を沸かしておいて正解だったと思う。
今の季節は冬のような寒さは無いとはいえ、夜になると
気温も低くなり、風も冷たい。
21:団子屋
2011/04/24(日) 01:36:52.71 ID:ovpJBcri0
そして彼の大切な家族(口が裂けても言わないが)である
22:団子屋[sage saga]
2011/04/24(日) 01:38:30.72 ID:ovpJBcri0
闇の中しか生きられなかった自分。
人のぬくもりを知らなかった自分。
家族と言う物を知らなかった自分。
23:団子屋[sage saga]
2011/04/24(日) 01:39:24.93 ID:ovpJBcri0
そして彼は思考を一回やめ、のぼせそうになる前に
湯船から上がった。ふと何気なく自分の肌を眺めた。
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