392:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/11/21(水) 00:12:36.19 ID:XtsP0pvWo
キテタ!(゚∀゚)
乙!
393:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/11/21(水) 08:26:07.67 ID:YQl6CvlIO
乙
394:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/11/21(水) 09:11:45.66 ID:DC7sK+KUo
乙ー!
395:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/14(金) 17:03:43.35 ID:H2Qqp/sDO
完結してないだと…!
396:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/17(月) 20:21:15.11 ID:Owl3hwm70
コツコツ…
勇者「随分進んだつもりだけど、何もない。どういう事だ?」
魔法師「一本道ですからね。向こうも警戒しているのでしょう」
397:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/17(月) 20:32:57.20 ID:Owl3hwm70
勇者「地面だけじゃないぞ。壁も脆くなってる」
騎士「困ったな。運が悪ければ埋められてしまうではないか」
魔法師「怖い事言わないでくださいよ……」
398:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/17(月) 20:58:41.92 ID:Owl3hwm70
ズザザザザ
勇者「ぐぅっ……容赦ないな。どこまで引きずられるんだ」
勇者「この地面の溝……騎士だな。あいつが抵抗しても止まらないのか」
399:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/17(月) 21:49:20.67 ID:Owl3hwm70
「グルルルル……」
「ヴヴ……ヴヴォオォ……」
魔法師「ちょっと待ってよ! 相手は触手だけじゃないの!?」
400:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/17(月) 22:08:50.92 ID:Owl3hwm70
剣士「きゃあっ!」ジュッ
勇者「あっ!」
騎士「勇者! 君という奴は……!」
401:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/17(月) 23:50:56.78 ID:Owl3hwm70
魔法師「本当ですか? って、あれ、誰?」
勇者「この声、まさか……」
騎士「勇者、剣士、あそこにいるのは」
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