過去ログ - 幼女「ゆーたっ!」「ぼくは魔法使いだよ」
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18
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/04/30(土) 18:39:35.16 ID:QetZ2pS40
妹「……お兄ちゃん? 随分と長い独り言ね」
「い、いや、世界史のおさらいだよ。気にしないで」
妹「ふぅん?」
以下略
19
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/04/30(土) 18:50:12.67 ID:QetZ2pS40
?「ふっふっふ……よくきましたね、我がラボへ。歓迎しますよ」
扉一枚隔てた、決して広くはない研究室内は
多色多彩の液体が封じられたフラスコ
以下略
20
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/04/30(土) 18:54:15.37 ID:QetZ2pS40
魔導士「…………」パタッ
「魔導士さん?」
以下略
21
:
◆ackVh57YJ.
[saga]
2011/04/30(土) 21:11:50.59 ID:QetZ2pS40
「すみません……」
魔導士「それで、何か私に御用があって来たんですよね?」
以下略
22
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/04/30(土) 21:12:27.78 ID:QetZ2pS40
幼女「わっ!」ガシャン
「ル、ルーっ!? 大丈夫?」
以下略
23
:
◆ackVh57YJ.
[saga]
2011/04/30(土) 21:36:36.47 ID:QetZ2pS40
幼女「うん……ごめんなさいっ」
妹「いい子ね、ルーちゃんは」ナデナデ
幼女「えへへ」
以下略
24
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/04/30(土) 21:40:06.42 ID:QetZ2pS40
…
「はぁ……」
「あの後なんとか元に戻った魔導士さんに、ルーを預けて家に帰ろうかと思ったけど」
以下略
25
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/04/30(土) 21:40:59.14 ID:QetZ2pS40
先生「……俺はな、生徒の目を見てそいつが何を考えてるかわかるんだよ」
生徒たち「クスクス……」
以下略
26
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/04/30(土) 21:42:28.61 ID:QetZ2pS40
先生「……どうした、はやくしろ」
生徒たち「クスクス」
以下略
27
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/04/30(土) 21:47:11.04 ID:QetZ2pS40
透き通るような薄紫色の結晶が握られていた
先生「……結晶」
以下略
28
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/04/30(土) 21:54:53.71 ID:QetZ2pS40
あのあの、地の文ってないほうがよろしいでしょうか
みてるひといたら意見言ってくだしあ
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