過去ログ - 幼女「ゆーたっ!」「ぼくは魔法使いだよ」
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190: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/07(土) 19:38:41.81 ID:V1tiJFAt0

傭兵「俺様がここにいるわけ、検討つかないか。ヒントは俺様の職業と港だ」

「……そうですね、船の護衛……魔物退治……大きな町のようですし、魔物退治の線は薄いですかね」

以下略



191: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/07(土) 19:39:46.71 ID:V1tiJFAt0

ミリア「ふんっ、わらわが寝ておるうちに何を勝手に話を進めておるか」

傭兵「……喋る、石か……はっはっ! そりゃいい! 俺様の目に狂いはなかったって訳だ」

以下略



192: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/07(土) 19:40:25.10 ID:V1tiJFAt0

傭兵「おいおい、どうしたいきなり黙り込みやがって……」

傭兵「結局は、魔の国に戻りたいんだろ? お前たち」

以下略



193: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/07(土) 19:41:14.66 ID:V1tiJFAt0

傭兵「おしっ! んじゃま、目的は決まったな」

傭兵「しばらくはお前たちは俺様と共に依頼をこなし」

以下略



194: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/07(土) 19:42:31.43 ID:V1tiJFAt0

幼女「だいおーぶっ!! るーがみんなをまもってあげうかあねっ!」

「あはは……それは心強いね」

以下略



195: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/07(土) 19:43:38.44 ID:V1tiJFAt0

盗賊「そ、その……おれのサラシ、は? この下着、なんだか合わなくて」

傭兵「あー、洗濯中。その下着大きさ合わなかったか? うーん、自信あったんだけどよ」

以下略



196: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/07(土) 22:10:26.51 ID:V1tiJFAt0


「うん、終わり」

幼女「えへーっ! ね! ゆーた! にあってう?」クルッ
以下略



197: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/07(土) 22:11:47.02 ID:V1tiJFAt0

傭兵「俺様のお下がりだからな! 派手すぎてちょうどなんだよ」

そういって、軽くぼくの格好を見て「うん、サイズはちょうどのようだな」と頷いた

以下略



198: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/07(土) 22:12:11.77 ID:V1tiJFAt0

傭兵「男の癖に露出なんて流行らないってな……やはり男はこう……どっしりというか」

傭兵「頼りがいのある、きゃーっ! 傭兵さんすてきー! 抱いてっ! って言われるようじゃねえと」

以下略



199: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/07(土) 22:12:55.03 ID:V1tiJFAt0
「ん? ああ、もう大丈夫だよ……っていうか皆気にしないと思うけど……」

盗賊「お、おれが気にするんだっつの! ちょっとは気を利かせろよなっ!」

カラカラッ
以下略



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