過去ログ - 幼女「ゆーたっ!」「ぼくは魔法使いだよ」
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388: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:30:32.13 ID:W2vJMGmeo

双火「ヒョウ!? わぁあああ!!」

姉妹のピンチを悟ってか、双火は傭兵に小さな火炎球をいくつも投げつけた

以下略



389: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:32:02.14 ID:W2vJMGmeo

双氷「な、なんなんスか……こいつ」

双火「ひ……人が、ここまでかわれるんすか……?」

以下略



390: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:32:29.56 ID:W2vJMGmeo

双氷「おぐっ!? が、ぁ」

双火「ヒョウッ!!」

以下略



391: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:33:25.56 ID:W2vJMGmeo

彼の目は血に餓えていた

彼の体は血を求めていた

以下略



392: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/07/03(日) 02:34:51.55 ID:W2vJMGmeo
あー……魔法とか考えないほうが戦闘描写楽〜、乙でした


393: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/07/04(月) 14:17:37.37 ID:LOOha8Cpo


――同時刻

「……つまり」
以下略



394: ◆ackVh57YJ.[saga ]
2011/07/04(月) 14:18:52.22 ID:LOOha8Cpo

「…………そう、ですね」

ミリア「勇者……! 貴様ッ!!」

以下略



395: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/07/04(月) 14:20:14.01 ID:LOOha8Cpo

親分「そうでい、おめぃらに選択肢はねぇ」

親分「なあに、封印と言っても大したことするわけじゃねぃ。人外を相手にするのにくらべりゃ」

以下略



396: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/07/04(月) 14:20:40.22 ID:LOOha8Cpo

驚愕したのは大男も同じであった、いや、度合いで言えば大男のほうが数倍であったろう
何せ、気配も音も何も感じれず
その背中には一本の短剣が突きたてられていたからだ

以下略



397: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/07/04(月) 14:21:27.82 ID:LOOha8Cpo

親分「ちっ……面倒なことになっちまった……いいかぁ坊主! さっきの話、忘れんじゃねぇぞォ!?」

追いかけようとする盗賊との間に杭を打ち、遮蔽物とする
そして気づいたときには、すでに大男の姿はどこにもなかった
以下略



398: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/07/04(月) 14:22:58.53 ID:LOOha8Cpo





以下略



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