過去ログ - 幼女「ゆーたっ!」「ぼくは魔法使いだよ」
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391
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◆ackVh57YJ.
[saga]
2011/07/03(日) 02:33:25.56 ID:W2vJMGmeo
彼の目は血に餓えていた
彼の体は血を求めていた
以下略
392
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/07/03(日) 02:34:51.55 ID:W2vJMGmeo
あー……魔法とか考えないほうが戦闘描写楽〜、乙でした
393
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/07/04(月) 14:17:37.37 ID:LOOha8Cpo
…
――同時刻
「……つまり」
以下略
394
:
◆ackVh57YJ.
[saga ]
2011/07/04(月) 14:18:52.22 ID:LOOha8Cpo
「…………そう、ですね」
ミリア「勇者……! 貴様ッ!!」
以下略
395
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/07/04(月) 14:20:14.01 ID:LOOha8Cpo
親分「そうでい、おめぃらに選択肢はねぇ」
親分「なあに、封印と言っても大したことするわけじゃねぃ。人外を相手にするのにくらべりゃ」
以下略
396
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/07/04(月) 14:20:40.22 ID:LOOha8Cpo
驚愕したのは大男も同じであった、いや、度合いで言えば大男のほうが数倍であったろう
何せ、気配も音も何も感じれず
その背中には一本の短剣が突きたてられていたからだ
以下略
397
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/07/04(月) 14:21:27.82 ID:LOOha8Cpo
親分「ちっ……面倒なことになっちまった……いいかぁ坊主! さっきの話、忘れんじゃねぇぞォ!?」
追いかけようとする盗賊との間に杭を打ち、遮蔽物とする
そして気づいたときには、すでに大男の姿はどこにもなかった
以下略
398
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/07/04(月) 14:22:58.53 ID:LOOha8Cpo
以下略
399
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/07/04(月) 14:28:26.07 ID:LOOha8Cpo
盗賊「死んでないぜ? ほら、触ってみろよ。おれ、ちゃんと生きてるぜ? 息してるぜ?」
盗賊「幽霊なんかじゃねえよ? お前等を恨んで取り憑いたりしねえよ?」
以下略
400
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/07/04(月) 14:29:58.08 ID:LOOha8Cpo
なんだよwwwこれww厨二臭すぎるんですけどーwwwww誰が書いてんだよwwwwwwwきめえwww
ぼくです
401
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/07/04(月) 16:55:57.88 ID:jplyxezDO
盗賊生きてて、良かった!
グロは控えめに、明るく、楽しくでお願いします!
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