過去ログ - 幼女「ゆーたっ!」「ぼくは魔法使いだよ」
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77: ◆ackVh57YJ.[sage]
2011/05/03(火) 14:46:53.17 ID:fqfDMCSl0

魔導士「ふっふっふ……はっはっはっは!! 水魔さん、ですか? いい名前ですね」

水魔「…………」

以下略



78: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/05/03(火) 14:47:49.65 ID:fqfDMCSl0


「凄い威圧感……」

ミリア「死線の実力は……衰えてはおらぬようだの」
以下略



79: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/03(火) 14:48:19.89 ID:fqfDMCSl0

水魔「……うふ、いいわ。ぼうやのペンダントは見逃しといてあげる」

水魔「もう一つの目標は、なんなくクリアできそうだしね」

以下略



80: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/03(火) 14:50:24.43 ID:fqfDMCSl0

魔導士「ちぃっ!」ブンッ

魔導士さんが腕を振ると水魔の右腕が爆発した

以下略



81: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/03(火) 14:52:13.21 ID:fqfDMCSl0

魔導士「……いえ、ゆーたくんはそのペンダントを……決して手放さないでください」

魔導士「奴等のうち一人は無力化していますが、ほかに仲間がいないとも限りません」

以下略



82: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/03(火) 14:52:50.95 ID:fqfDMCSl0


大勢の生徒が廊下に倒れている中

彼女だけは、おぼつかない足取りながらも両の足で立ち歩いていた
以下略



83: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/03(火) 15:27:40.91 ID:fqfDMCSl0


豪勢な装飾品、年代モノの調度品

ぱっと見回すだけで位の高い人物の部屋だと察することができるだろう
以下略



84: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/03(火) 15:28:44.04 ID:fqfDMCSl0

幼女「……?」キョロキョロ

賢者「ん、どうかしたかい?」

以下略



85: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/03(火) 15:29:23.37 ID:fqfDMCSl0

賢者「そうだ、と言ったら?」ゴゥッ

賢者は両掌に、まばゆい閃光を放つ青白い炎を顕現させる

以下略



86: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/03(火) 16:08:44.57 ID:fqfDMCSl0

軽々と吹き飛ばされた襲撃者は、壁に激しく打ち付けられてずり落ちる

賢者「ふん……威勢がいいだけのガキか」

以下略



87: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/03(火) 16:16:46.03 ID:fqfDMCSl0

賢者「なぜ、この状況で笑っていられる!」

焦りと畏怖の表情で、賢者は両手を広げた

以下略



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