過去ログ - 幼女「ゆーたっ!」「ぼくは魔法使いだよ」
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82
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/05/03(火) 14:52:50.95 ID:fqfDMCSl0
…
大勢の生徒が廊下に倒れている中
彼女だけは、おぼつかない足取りながらも両の足で立ち歩いていた
以下略
83
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/05/03(火) 15:27:40.91 ID:fqfDMCSl0
…
豪勢な装飾品、年代モノの調度品
ぱっと見回すだけで位の高い人物の部屋だと察することができるだろう
以下略
84
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/05/03(火) 15:28:44.04 ID:fqfDMCSl0
幼女「……?」キョロキョロ
賢者「ん、どうかしたかい?」
以下略
85
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/05/03(火) 15:29:23.37 ID:fqfDMCSl0
賢者「そうだ、と言ったら?」ゴゥッ
賢者は両掌に、まばゆい閃光を放つ青白い炎を顕現させる
以下略
86
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/05/03(火) 16:08:44.57 ID:fqfDMCSl0
軽々と吹き飛ばされた襲撃者は、壁に激しく打ち付けられてずり落ちる
賢者「ふん……威勢がいいだけのガキか」
以下略
87
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/05/03(火) 16:16:46.03 ID:fqfDMCSl0
賢者「なぜ、この状況で笑っていられる!」
焦りと畏怖の表情で、賢者は両手を広げた
以下略
88
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/05/03(火) 16:20:00.48 ID:fqfDMCSl0
?「ケラケラケラケラケラケラケラケラケラケラ」
賢者「お前の底知れぬ力が恐ろしい!」
以下略
89
:
◆ackVh57YJ.
[saga sage]
2011/05/03(火) 16:35:36.60 ID:fqfDMCSl0
…
?「うぐっ……あ、がはっ……」
以下略
90
:
◆ackVh57YJ.
[saga]
2011/05/03(火) 16:39:29.75 ID:fqfDMCSl0
うしうし、あとちょっとで一章終わる!
きっと多分恐らく
そして一旦休憩
また夜来ますね
91
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2011/05/03(火) 20:42:46.31 ID:iAo7cNKDO
乙
92
:
◆ackVh57YJ.
[saga]
2011/05/03(火) 21:26:05.35 ID:fqfDMCSl0
読み直すと色々ひどいなぁ、展開早くしよう、テンポ良くしようとか思って書いてたんですけど
もっと日常的なものやキャラ同士の絡み書いたほうが良かったかなぁ
どうですか、こんなものですかね?
気になったところあったら言ってください、しょっちゅう覗いてるんで即効返します
以下略
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